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ヴィーナスランブルが配信されています

こちらに載せるのが遅れに遅れてしまいましたが
去る8月31日に「ヴィーナスランブル」という
アプリが配信されました。

vr_ama.jpg


賢明な読者は…というアレですが
こちらは以前担当させて頂いた
「ロストクルセイド」の派生にあたる作品です。

そちらのご縁あって
「バハムート」「アマテラス」「トール」…と「あと1名」の
イラストとデザインをさせて頂きました。

「あと1名」は出ているのかまだ未確認なので…(゜゜)


制作は昨年の下半期~今年初め頃、描かせて頂きました。

せっかくの続編なので
絵も多少前作とは違う感じを意識しております。

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今作のウリは「キャラがうごく」。

vr_move2.jpg


live2Dという技術を使って
表情豊かにキャラがアニメーションするそうです。

これは描いた人間としてはうれしいことで。

「いつか描いたキャラが動くゲームがしたい」
という昔からの目標を一つ叶えたことになります。

しかもなんか、live2Dに変換された方が
元の絵よりかわいくなっています。

このアマテラスとか、実に素敵である。
エエ仕事されとる。


そんな中、個人的には
アマテラスが可愛くデザイン出来たと思っております。

当時「正統派」を目指して描いて
うまいこと重すぎず、軽すぎずな感じで
まんぞく学園しております。


また、一番最初に描いたバハムート。

彼女も「どっかで見た様な…」をテーマにして
いい感じのキャラになっていると自負しております。


トールについては
前作とコンセプトが反対になっていたので
色々考えすぎて多少迷いが出てしもうた気がする…。

しかしその分live2Dの方で補って貰っているようですよ。


ただ割と濃密で素敵なスケジュールにしたので
絵的に追及し切れなかった部分もチラホラあります…。


ヴィーナスランブルの原稿のキリがいいとこを目途に
イラストの専業に見切りをつけた経緯がありました。

よってこれから新しいキャラを担当というのは
もう難しいかもしれません。

制作には結構時間が掛かるので
兼業じゃとてもアカンな…と(T_T)


しかし一度生き生きとうごく彼女たちの活躍を
見て頂けますと幸いです。

まあ最後にやりたいことやれてよかったのだ。


最近、微妙にまた専業に戻ろうかとかも
考えておりますが…。

…もう色々遅いよなぁ…。

本家夢子

今週の土日、社員旅行で沖縄に行くんです。

個が尊重されまくりな昨今。

「社員旅行」というと
このご時世、旧態依然な響きもありますが
それはそれ。

今まで会社の関係で旅行なんて
行った事ありません。

それに沖縄は高校の修学旅行ぶりなので
その旧態依然なイベントに
ワクワクしております。

久々の沖縄の食文化に
胸躍らせております。

まってろよ、ちんすこう。


そんなわけで前回模写してから
絵を全然描いておりません…。

「描かなくてよくなると、ここまで描かないのか」
とイラストレーターを名乗ってていいのか
真剣に考えてしまいました。


日々、トランス脂肪酸の少ないマーガリンと
新しい包丁欲しいなあ…と眺める日々が続いたので
これはイカン、と描きました。


ネタは昨年も描いた夢子ちゃん。

本来は模写をしようと買ったコミックスだったので
今更やってみました。

なんか自分のオリジナルは…見たくない、描きたくないので
また模写です…。

そんなに絵を描く上で
何か悪い思い出が出来てしまったのだろうか…。

自分でも、もはや疑問である。


yumeko_honke_1.jpg

1巻の真ん中らへんの扉絵にしました。

yumeko_honke_2.jpg

顔なんか描くこのへんが
毎度一番テンション高いです。

yumeko_honke_3.jpg

このへんから模写であることを
もはや諦めつつあります。

それにしても彼女のスカートは
いつもサービス精神旺盛である。

yumeko_honke_4.jpg

今回は清書をせざるを得ない。

ついでに元はモノクロであるが
色を塗らざるを得ない。

yumeko_honke_5.jpg

大分違う人になった様です。

多分、多少自分の中で
追い求めたい何かがあったのだと思います。

それが全体の違和感として表れている気がする。

yumeko_honke_6.jpg

おまけでストッキングがないver.です。

やはり違う人になってしまったな…(゜゜)


ホントに何か描かないと
どんどん忘れてしまいそうな感じです。

それと同時に、まったく絵を描かない日がある生活に
「人生なんて、これでいいじゃないか」
と思える最近。

人生、何やっても、足掻いても
結局死ぬときは一緒なんだよな。


とりあえず今は沖縄だ。
らふてーも、まっててくれよ。

長女M

懲りずにまた作りました。


sc_1.jpg


朝起きた気分でシュー生地を
焼いてみようと思いました。


「シュー生地は難しい」と
聞いたことがあったのですが

人生ナメている私としては
「どうせたいしたことねぇだろう」と
一体どこから湧いてくるのかよく分からない自信満々で。


sc_2.jpg


結果それなりにカタチになりました。

たぶん、熱した生地と冷いタマゴを混ぜる時の温度差
そして焼くまでのスピード感が
重要なんではなかろうか。


sc_3.jpg


そして別途で作ったカスタードを挟んで完成です。

大した労力を払っていないのに
なんだか見栄えがいいのもシュークリームの良さです。


そんなわけで最近人生に希望がありません。

金なし。
恋なし。
夢もなし。

ついでに目標もなし。

そんな状況なので
絵も「やってもムダだろ…」と思ってしまい
微妙に描く気が起きませんでした。

故に冬用スタッドレスタイヤにどんなホイール着けるのか
眺める日々が数日続きました。

実にムダな日々です。


これじゃいかんと
前からドアの「つっかえ」として使っていた
ジャンプスクエアの裏にあった絵を描いてみました。


gfm_1.jpg

液晶タブレットの支えとしても
実家で活躍していたジャンプSQの2017年3月号。

ひとまずこんな感じだろうか。


gfm_2.jpg

人の絵はやっぱりエエですな…。


gfm_3.jpg

gfm_4.jpg

しなくていいかと思ったのですが
またホイール見るくらいなら、と少し清書しました。

清書して味を損ねてしまうことを
よくやらかしてしまいます。


gfm_5.jpg

ジャンプSQの裏には上半身だけだったんですが
この後ネットで画像検索したら
下半身もあったことが発覚しました。

ここで付け足します。

こういうのはあまりよくない例です。


gfm_6.jpg

(画像表示した後、右クリックの「画像だけを表示」で
大きいサイズでも見られます)

一応似せて塗ったつもりなんですが…
多分根本的な塗り方が全然違うんでしょう。

イカンイカンと思いながらも
途中でだんだんどうでもよくなってきてしまって…

多少ゆるい感じになってしまいました。


gfm_7.jpg


これは良くないだろうと思い
描いた方に失礼に当たると考えはしたのですが
最後は基を無視して自分なりに仕上げました。


いつものことですが、もちろん
ゲームの方はやったことないです…。


「最近のゲームが面白くなくなった」と言って
まわりのせいにしてみたい部分ですが
真実はそうじゃない。

自分の感性が時代についていけなくなった
きっと、それだけの事なのでしょうて。


これがおっさんになるということなのか。

お久しぶりです。

新しい就職先に行って約3か月ちょっと。

「世間の荒波に揉まれてるんだろう」
という更新のなさでしたが
地味に絵の仕事もしておりました。

会社の方も「ソツ」なく…
優秀なわけでもなく、飛びぬけてダメなわけでもなく。

どこまで続くかは未知数なのですが
ソツなくさせて頂いております。


仕事から帰ってメシ作って。

残りの1時間ちょっとの時間で絵を描く。

そんな生活をさせて頂いております。


人様に威張れるほど
キラキラに輝いた感じでもないですし
それなりに不満もあるのではありますが
比較的充実しているような気がしております。


そんな中、やはり絵を描かなくても
生活出来るという心の余裕からか
最近お菓子作りなんぞを嗜んでおります。


事の発端は
いつもモノを温めているだけで終わっている電子レンジ。

これ一応オーブン機能もあるのに
このまま使わずにその生涯を終えるのかと
非常に侘しく感じたからです。


丁度薄力粉と卵に仕込んでいたラムレーズン。

冷蔵庫に実家で頂いた桃なんぞもあったので
これでケーキ焼いたろう、というのが始まりでした。

コヤツがそれなりに上手くいったので
仕事が休みの初日はいつもより早起きして
お菓子を作るというのが習慣化してきました。


今まで作ったものは
・ラムレーズンと桃のケーキ(冷蔵庫にあったもの)
・桃だけのケーキ
・小豆から作ったあんこで柏もち&おはぎ
・梨(幸水)のカスタードタルト

…とだんだん凝ったものになっています。

この中で一番うまくいったのは
小豆で作ったあんこでした。

実家でも好評でした。


そこで今回はチーズケーキやろう、と。
昔から好物なんです。

しかし底に敷く用の「クッキー」を買い忘れ
それなら前回作ったタルト生地を応用してしまえと
「チーズケーキタルト」に進路変更しました。

cheese_1.jpg

これが焼く前です。
チーズケーキ地の中には
これまたラムレーズンは仕込んであります。

cheese_2.jpg

そして実家から「ツマミが不具合で使わない」
という流れで貰った電子レンジに投入します。

自分の所に来て3年は使っていますが
ツマミ以外はまだまだ全然イケます。

cheese_3.jpg

20分経過。

作ってみるとわかるんですが
この待ち時間がオツですね。

ケーキの焼けていく様子。

そして早朝に広がる甘い香りに
「なんかいい休日だな」とかほざいたりするわけです。

cheese_4.jpg

膨れています。
チーズケーキって、こんな膨れるもんだったけな?

cheese_5.jpg

そしてケーキの冷やし台として
活躍しているPCの前に置きます。

やはり膨れている…失敗か?

cheese_6.jpg

とヒヤヒヤしたんですが
10分くらいするとそれっぽくなりました。

cheese_7.jpg

上に乗っている破片が
ビンボくさいですね。

しかし見ての通りそれっぽい物体が完成しました。

材料はちゃんとクリームチーズも使っていますし
生クリームを多少ヨーグルトなどで代用した以外は
しっかりしたものです。

タルト生地とチーズケーキ地が
なかなかいいハーモニーで
今回は成功してる感じでした。

いやぁ、結構面白いですよこれ。


これからシュークリームとかクッキー
多少志向を変えてパンなんか作りたいですね。

最終的に今年のクリスマスは
自作のケーキを作って迎えてやろうというのが野望です。


これ以外にも単に夕飯作ったりとか
そういうのがやけに面白く感じる生活をしております。


そうやってどんどん絵からフェードアウトしそうである…(T_T)

でも一応お仕事はやってます…(゜゜)

巌流島紀行 其ノ弐

ということで「巌流島紀行」つづきです。


…というかこちらはインスパイアされた絵です。

ちょうど下関に接近して
関門海峡を通る頃曲が掛かったので
妙に印象に残ったので描きました。

いや、前から描こう描こうとは思っていたのですが
まあそこはもういつものアレです。


「喰霊」という作品の諫山黄泉ちゃんです。
いつも通り作品は見たことないです…。

キャラから入るとその作品を逆に知ってしまいたくなくなる現象。
あれは一体なんなんでしょうか。


もうここまで来ると一種の様式美と言えますが
小さいことは置いておいてカッコいいですね。

これで戦った末に可哀そうなことになったりしちゃってたら
もう、なにも要らない。

そうなってくると天然記念物として保護されて
誰にも干渉を受けて欲しくない。

もはや言ってる自分でも意味がわからんですが
そんな存在です。


というわけで干渉します。


yomi_works_sitae.jpg


おや、何かに乗っているぞ?

やっと描く機会が来たので
かっこいいポーズとか思案を重ねた結果
一番「それはねえだろ」に行きついてしまった模様です。


yomi_works_sen.jpg


こういうのがニガテなので
こういう絵を描こうと。


yomi_works_sen2.jpg


あー、これはダメだ。
スズキのあのクルマだ。

コンビニから元気よく出てきた
白いプリウスに煽られて道譲った黒いクルマだ。


クルマの絵は出来るだけ描かないようにしているのですが
今回はドライブ記念なので混入してしまいました。

彼女が好きな方
よりによってスズキの軽に乗せてしまって申し訳ないです。

ただ古風な雰囲気なトコとか、黒いトコとか
意外に共通点はある気がします。

好きになるのに1秒も要らないとことか。


yomi_works4.jpg


女の子とクルマというのは
どことなく「絵になる」みたいな流れがあったと思うんです。

しかしパック納豆にからしが入っていて
「お約束だろ?」と言われている様な違和感の如く…

個人的に「そうでもないんじゃないか」という思想が地味にあります。


それに絵にクルマが入ると
途端に「振り分けて」しまう様な気がして
好きなんですが間口を広げる方向で避けているブツでもあります。

描いてもそんなに上手くないのもモチロンあります。


ただpixiv投入するわけでもないし
思い切ってやってみました。

彼女はよくポッキーを頬張っている画像を見受けたので
クルマとの緩衝材に入れてみました。


自分も彼女みたいなのがカッコよく活躍する。

そんなストーリーを作ったりだとか
作品が出来りゃよかったのかなあと
この巌流島紀行でずっと振り返ってました。


でも欲しいものほど手に入らないのが幸せな状態なのかもしれない。

なんか色々そんなことを考えつつ
やはりそれをカタチにして世に出した方々は
その制作裏にどういう思惑があったかとしても
どうやっても届かない存在だなあと思いました。


30代中ごろ、色々多感な旅でした、よかったです。

巌流島紀行 其ノ壱

2月からひっそりやっていた就活ですが
嬉しいことに近所に勤めさせて頂ける運びになりました。

振り返ると多少渋い思いの残る出来事もありましたが
「勤め先決まったらどこかドライブ行こう」
というのを支えに活動しました。


そんなわけでこのGW最終日の7日に
下関の「巌流島」に行ってきました。


巌流島というと武蔵と小次郎が対決したといわれる島。

それと同時に我々山口県東部民としては

「下関まで行って駐車場を見つけて
そこから船乗らなといけないので、そこまでして…行くのか?」

という意識のある「お前なんであそこ行くの?」的な
近くて遠い領域でした。


しかし個人的にいつか制覇してやりたいと思っていたし
以前お仕事で「宮本武蔵」も描いた縁もあるわけです。

そんなきっかけで
この度R06Aのターボエンジンを唸らせ(ないように)
国道2号線を走ってきました。


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ワークスも先月で1年経ちました。
この時の走行は4738kmでした。

丁度サイクルも近づいてきたので
このドライブの為、3回目のエンジンオイルと
同時にエレメントも交換しました。


オイルはもちろんモービル1の5w-30です。

これ、店頭価格では高級オイルですが
自分で替える前提であれば
4L缶をネットでまとめて買うと結構安く手に入るんです。

性能は我々の様なドライバーであれば勿体ないくらい。
ビートにも粘度違いを入れてましたが雨の日の調子がよかった。


この日も煽ってくるおばちゃんと
攻撃的な新型プリウスに道を譲りながら
「自分にターボは必要ないな」と思いながらドライブしました。


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朝は生憎の曇りでしたが
下関入ってからこの快晴です。

関門海峡大橋の下を潜るとき
ちょうどかっこいい曲なんか流れて
気分は最高でした。


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関門汽船で巌流島往復券を買います。
しめて800円なり。


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山で過ごしている人間としては
港というのは特別に感じますね、いいもんだ。

そしてこんな山口の反対側でも獺祭がアピールしてきます。


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「ふねがでるぞー!」です。

漁船がちょっと大きくなった程度の船ですが
搔き分ける波しぶきと海風に男心が騒ぎます。


そして船上から見える恋人の聖地「ち〇こタワー」。
快晴の大空にそそり立っていますね。


乗る前は、10分ちょっとのクルーズなのに
往復で800円は高いなぁ…なんて思ってましたが…

これは800円以上に良いです。

船が小さいから、それが揺れや不安定さに繋がり
逆にライブ感を生み出している。

そして海峡の街並みがいい風情を出してますね。

「ちん〇タワー」も。


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小さい島なので
船からだと隣の重工の方が目立ってしまうのですが
ありました、巌流島。


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ということでついに念願の巌流島に上陸します。


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「対決の島」という男くさい荒っぽい感じではなく
きっちり整備された公園の様になっています。

この日もGW最終日というのに
おばちゃんが清掃に尽力されていました。

公園というのは整備する人がいないと
一瞬で見るも無残になってしまうものなので
こういう仕事をされている方は素晴らしいなと思っています。


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巌流島は言ってしまえば「何もない島」ですが
その位置が周りの風景を見渡すのに良い条件になっています。

こちらから見る関門海峡も
さりげなく混入してくる「ち〇こタワー」も
これはいい景色だ。


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そして少し歩くと、やってます。
対決してます。


実は巌流島まで来ておきながら
彼らがなぜ戦うに至ったのがよくわかっていない。

正しくは覚えていない…(´`)
不勉強で双方に誠に申し訳ないのですが…。

周りの人々もカップルだったり、オタク属性ぽい♀2人組連れだったり
現代ではカジュアルなプレイスになっている様です。


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こちらが武蔵が船で漕ぎつけた海岸…
をイメージして作られたプレイスです。

小石が荒々しさを表現しています。


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そして船まで拵えてあります。

多少演出過剰な感じもあるのですが
このちょっとボロくなった感じが
資金不足…いや、時空を超えた感が滲み出てますね。


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そして来ました。
巌流島最大のオブジェクト。

実はこれ、小次郎の方は
地元の「錦帯橋」に同じ様なポーズの像があります。

なのでここで武蔵が付いて
初めて完成形を見たことになります。

小次郎の剣も長いですが
武蔵の棒はもっと長いですね。

この対決の分け目はリーチの差だったのでしょうか。

「なるほど、ホンモノはさすが迫力があるな」
…と思う片隅で…


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武蔵の尻の付属物が
色々なロマンを掻き立てる。

そんな像でありました。


二人の対決の想いにあやかって
色んなイベントが今も開かれているそうですね。

なんかこういうのはいいと思います。

どんな形態の業種でも
最終的に人に刺さって残るのは「想い」だよなと。


この辺で個人的にドライブ恒例行事としている
「自作弁当」という名の「昨晩の余りもの構成弁当」を
休憩所で関門海峡を眺めながら食しました。


ただ…昨今は弁当持参で…
なんてことしてると、周りから相当浮きますね。

36歳の独身男一人なのも手伝って結構見られます。

しかもお茶まで持ってきているという時代錯誤感。


しかし未踏の地で、更に外で食う食事というのは
オカネ払って食うものとは違うベクトルの
満足感を与えてくれます。

ちょっと冷えて硬くなってる野菜焼肉弁当も
やけに旨く感じるわけです。

今の時代だからこそクセになりますよ弁当、オススメ。


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最後に小次郎の碑に行ってみました。

そういう場所っぽく感じたので直に撮るのは止めました。

ここはどういうわけかはあまり人が寄ってこない様で
雰囲気も荘厳は言い過ぎですが
この部分だけ切り取った感じの空気がありました。

それは心霊とか、そういうのでなく
なつかしい感じというか、そっとしといてあげたい雰囲気です。


横にお賽銭箱のような入金BOXがあったので
今後の巌流島の維持を願って10円入れてきました。


巌流島はホントなにもない島でした。

しかしそこを色々考えて
無理やり楽しんでいくというか
発見していってみるような。

そうやって思いを馳せるとなかなか味わい深い所だったなと
帰りの船で再び「ちんこ〇ワー」見ながら旅愁にふけました。


最後にこちらで取った5月の植物たちを。


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そして肝心の花たちが全部ぼやけてしまっているという…。

写真ではわかりにくいですが
ここのテントウ虫はやたら大きかったです。


この旅愁に浸って絵を描いたのですが
ちょっと長くなったので、今回は2部に分けます。

Cintiq mobile studio pro13を買う

長らくお世話になった液晶タブレットの「cintiq21ux」。

この3月で5年働いてもらったことになり
液晶も大分暗くなっていたので
いい加減替えよう思いながらも、ここまで引っ張っておりました。


4月に入って還付金も戻ってきたし
時間にも余裕が出来たので「もういいだろう」と
とうとう新型にチェンジ致しました。

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去年の暮れにワコムから出ていた
「Cintiq MobileStudio Pro」の13型です。

これのcore i5 128GBモデルにしておきました。

そこに液晶フィルムと映像変換端子
こちらのセットをアマゾンで注文したのですが…

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開封前から映像端子の破損を確認(´`)

「なるほど、これが噂のアマゾンクオリティか」
そう感心しながら交換品を送って頂きました。

まあ誰だってミスはしますわな。

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さてこの新型についてですが
「これ一台あれば絵が描けちゃうよ」
という夢の様な商品です。

実際性能の方もかなり上がってきていて
このi5モデルでもブログに載せる落書きくらいなら
描けてしまう手応えを感じました。

しかもデスクトップPCと繋いで
フツーの液晶タブレットとしても使えるという
超オールラウンダー…

…がウリだと思って買ったんですが…。

この「PCに繋いでも使える」
というのが今回導入の最大の引っ掛かりであったと思います。


まずPCと繋ぐなら
テキトーにHDMI端子あたりを使って接続すりゃ
いいんではなかろうか。

そう思ってました。


しかしコヤツには映像端子を差し込む場所がありません。

代わりにあるのは「USB typeC」という
まだ見慣れない端子3つのみ。

ワコム社としてはこの端子1つで
映像と描画データが賄えるよ、というのがウリなんだそうです。

しかも画面まわりがスッキリ。

まあ確かにそうではあります。

しかしそんな端子をマザーボードがサポートしているのは
まだごく一部なわけで…。

去年組んだ自分のPCでさえ
「USB typeC」差し込み口はあっても
「gen1」という映像出力が出来ない規格の様なのです。

去年組んだそう安くないマザーでさえ、です。


それがない人は「ワコムリンク」という
別途八千円もするパーツを使って接続するケースとなります。

「よし、それじゃこれで映るな」
…と思うとそんなにワコムは甘くない。


今度は映像を出力するPC側に
「ミニディスプレイポート」か「ディスプレイポート」が
備わってないとワコムリンクと接続できない問題に直面します。

生憎ウチのcpu内蔵グラフィックで映像出力している様なPCでは
頑張ってHDMI端子まで、ディスプレイポートなんてついてないぞ?

それかHDMIコンバーターという
なんとなく画質が劣化しそうな響きのパーツを
使いなさいと公式にあります。


この辺で
「おいおい、ここはもっと汎用性のあるポートにしろよ…」
と社に対して良からぬ感情がこみ上げて参ります。

ただ、ワコム社も前の型で
「もっと機体周りのケーブルをスッキリさせろ」などという
クレームという名の要望を受けたのでしょう。

それをやると今度は汎用性がなくなった。
そんな構図を想像してしまいます。


というわけでこのポート問題を解決するのと
地味に前から欲しいなと思っていたので
買ってしまいました。

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エルザのGeforce GTX1050です。

ホントはGTX1060欲しかったのですが
サイズ的な部分と「結局買っても大したことをやらない」
という悟りからコレになりました。

よく考えるとグラフィックカードは
「巨人の里」の友人から頂いてばかりだったので
自分で買ったのは人生初の快挙となるわけです。

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こんな感じでケース内がパンパンなんですね。

これが大体1万5千円なので
某リンクと変換ケーブルも合わせて
2万5千円は掛かってしまいました。


そしてここまでして環境を整えたPC繋ぐモード
期待の通称「デスクトップモード」の使い心地です。


このモデルから筆圧感知が格段に上がっており
描き心地の良さは今までのモデルチェンジより
一層良く感じられました。

主に小さいパーツを拡大して描く時
大きく効果を感じております。


そして画面の解像度も2560*1440と
1600*1200から一回り良くなりました。

21型から13型へ物理的に画面が小さくなっても
(描画に関しては)狭い感じがしにくいです。

むしろちょうどいい、求めていたサイズ感です。


ただ…「もう少しどうにかならなかったのか」
が多いのもこのデスクトップモード。

PCを起動させた後
MobileStudio(以下「モバイル」)側の電源を入れると
なんとなく文字表示等が変になることがありました。

そこでもう一度再起動が必要になったり…


PCを落とすときも
シャットダウンが終わって画面が暗くなったので
モバイル側の電源をそのまま落とす…

…という液晶ディスプレイや
液晶タブレットの様な使い方は良くないようです。


デスクトップモードで動いている時
あくまでモバイル側のウィンドウズは常に起動している状態の様です。

その状態で本体の電源を切ってしまうと
「強制終了」ということになってしまうみたいで。

次モバイル起動するときには
きっちり「スタートアップ修復」が起動致します。



よって起動から終了まで
自分で安全と思われた
一連の動作をまとめてみますと

・ワコムリンクのUSB typeCケーブルを本体真ん中の差込口に挿す
(映像端子を差し込む場所が決まっているぽいです)
・モバイル側の電源を入れる
・サインイン画面まで来てからPCの電源を入れる
・起動完了
・それでもたまに表示がおかしい時
(&定番のドライバ認識不良) があるので、ケースバイケースで再起動

が起動の動作になります。

(再起動したせいで更におかしくなることも、ごく稀にあります)


そしてキモの終了ですが

・まずPC側でシャットダウンをかける
・モバイル側画面が真っ暗になり「no signal」が出たらUSB typeCを抜く
・モバイル側のウィンドウズに表示が移行する
・モバイル側でシャットダウンをする

が終了の動作です。

(あくまで自分の認識なので、誤解もあるかもしれません。
上記が皆様にお勧めできる推奨の手順では決してありません)


…これ毎度するのは面倒ですよね。

それにUSBを毎度抜き差しする必要があるので
自分の様な小心者は「端子傷むんじゃないか」と
ヒヤヒヤしてしまうのです。


USB typeCは耐久性も高いらしいですが
なんといってもワコム製なのでまた修理に送る羽目になるのではないか
不安になってしまうのです。

今まで使った製品はどれもどこかがイッております。


しかしデスクトップモードを移行させる動機が
どうも「USB typeC」を挿したか抜いたか、の様なのです。

もう少しほかのやり方はなかったものか、と。
せめて終了時だけでも…(T_T)


以上の手順があまりに精神衛生上よくないので
疑問に思い、サポートセンターに問い合わせてみた所
特に終了動作については上記の方法で問題ないのだそうです。

…。


この時思ってしまいました。
「モバイルスタジオにするんじゃなかった…」と…。


後、どこかでデスクトップモード時は機体が無音になる
…とも拝見したのですが、そんなことはありません。

ちゃんと「ジ~」という起動音が立派にしております。
即ち、液晶タブレットの様な無音にはなりません。


やはりHPでもあまりデスクトップモードについて
宣伝してないなと見受けられたのはこういうことか、と。


今回のモデルはあくまで単品で使ってくださいと。

その上でPC繋げるのは非常時用ですと。

あくまでおまけ程度でお考え下さいというのが
自分の感じた商品コンセプトでした。

こんな長々と書いてしまったのは
これから検討している方に同じ轍を踏んでほしくない。

すなわち、「家で使うのが主流ならモバイルスタジオにしない方がいいぞ」
という自分からの人柱メッセージであります。

コイツは優秀な性能を持っていますが
そこまで器用で気の利く機体ではないです。


…と文句書いても上手いこと付き合っていこうと思います。
なにしろもう買ってしまったのだ。

それに同じ13型でも
同時期に出た液晶タブレット「Cintiq Pro13」よりも
表示解像度がこっちのがいいのです。


そんなわけで最後にパフォーマンスチェックです。

去年PCを組んだ時にしましたが
PSO2でベンチとっちゃいます。


設定は新しく出来てた「6」で
解像度は1920*1080になってます。

まずはグラフィックカード装着前の作業用PCからです。

c_17.jpg

設定6になるとさらにスコアが落ちました(´`)


それでは次は問題児のモバイルスタジオ君です。

c_18.jpg

cpuとメモリは作業用PCより低いものなのに
こちらの方がいいスコア出してます。

これは他でもなくcpu内蔵グラフィック性能が
こっちのがいいからでしょう。

性能はいいのですが
ホント、ちょっとだけ気が利かないだけなんだよなあ。

惜しい逸材です。


最後に作業用PCにGTX1050を装着したスコアです。

c_19.jpg

圧倒的ですね。
PSO2ベンチはグラフィックカード性能が
殆どを決めているようです。

これならガンガン遊べますね。


確かにワコムリンクの為に1050を買ったと思うと
なんか癪に障りますが
これでまたゲーム出来ると思うと悪くないぞ?


まあ色々あった新型入れ替えですが
予想以上に本体以外の「他」にお金がかかります。


検討される方はご注意を(T_T)

しかし単品で使う覚悟のある方には
おすすめ出来る商品だと思います、と最後にフォロー致します。

イラストレーター業の休業につきまして

右のお仕事欄には
な~んとなく記載していたのですが…

先月の3月いっぱいをもちまして
イラスト業を「休業」とさせて頂くことになりました。


大変ありがたいことに
足掛け9年、今まで途切れなくお仕事を頂くことができました。

しかし、どうしても特殊な生き方ではあるので
いろいろ悩みが尽きなかったのも
このイラストレーター生活であったと振り返ります。


30代も半ばを超えて
健康的な生活を心掛けているつもりなんですが
それでも体に異常を感じることも多くなりました。


こりゃ、いい加減生き方を見直さんといかんなぁ…
とは3年前くらいから思ってたんですが(笑)


もう少しイラストレーターとしての生き方を
柔軟に、視野を広げていこうと考えています。


というわけで今就活しています。
相変わらず、どうなるかわかんない状態なのですが(笑)

なんつっても歳が歳だからな…(´`)
ついでにカッコのつく資格もないぞ?

無駄に時間を過ごしてきてしまったツケを
今払っているのだと認識しています。


そんなわけで「休業」とはしたものの
できれば細々と描かせて頂けるような状態に
なればいいなぁと思っております。


もしご依頼をお考え頂ける際には
締め切りが比較的長く取れるお仕事でしたら
お手伝いが可能です。

一度ご相談いただけますと、幸いです。


というわけで今まで
イラストレーターとして大変お世話になりました!

今後は副業イラストレーターとして
引き続き「なかばやし黎明」を
よろしくお願い致します!

pixivについて

pixivの方ですが一応お知らせ致します。

前々からpixivを生かせなくなってきたな
もう続ける必要性が薄いのかもなと感じておりました。

それにあそこに投稿していて
人と自分の立ち位置を比較しないでやっていけるほどの
精神力は、現在は到底ありません(笑)

よって昨日ですがアカウントは削除させて頂きました。


pixivでのイラストの投稿をお待ち下さっていた方。
今まで大変ありがとうございました。


これからの絵の掲載は
また何か面白そうなものがあれば
それに食いついてみたいと思っております。

それまではブログのみとさせて頂きますので
これからもどうぞよろしくお願い致します。

と思ったんですが、戻しました。

やはり重すぎるので、デザインを戻してしまいました。

ただギャラリーのスライダーなど
もうちょっと軽量化を図ると使えそうだったので
またヒマが出来たらどこかに縮小版を設置します。

お騒がせ致しました(^^)

Appendix

プロフィール


なかばやし黎明

Author:なかばやし黎明

イラストレーターです。

2017年5月より
「兼業」になりました。

その為、急なご案件には
お応えが難しくなっております。

現在2018年4月頃まで
ご相談を頂いております。

ただ、何かございましたら
一度ご相談頂けますと幸いです。


ご連絡は以下
メールフォームより
お待ちしております。



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