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エリシアちゅわ~ん

そんなわけで前から申し上げていた
魔装機神Fを買いました。

…ただ、これ1カ月前のことなんです。

実はその前から弟に貸してもらっている
3DSの「ファイアーエムブレムif」が未だに終わらなくて…

暗夜王国版ということで
どうせ最近のヌルゲーだろうと舐めてかかったら
なかなかクリアできない…

昔の難しさと違った
言葉に言い表せない、いやらしい難しさ。

昔は宝箱奪われたのでリセットという感じでしたが
今回は敵にストレートに負けます。

ザコ敵がそれセコいでしょ、といわんばかりのスキルを持っており
テキトーに戦ってるとすぐ沈みます。

今20章ですが、途中でやるのが嫌になったゲームは
真・女神転生以来です。


そんなわけで未だに魔装機神のディスクを
PS3に差し込んでさえいない状態ですが
時間が出来たのでやっとこさ描きました。

オウカお姉さま再来と勝手に思っている
エリシアちゅわ~んです。

まさか魔装機神の方でこのような風味のキャラが
出るとは想像もしておりませんでした。


プレイしてからのつもりでしたが
そんなことしていたら来年の2月になりそうです。

そんなことしてたらもう35歳になるぞ!

erycia_1.jpg


最近ホントアレで…

FE的にレベルアップしても
パラメータ一切上がりやしないという状況です。

絵が進化しないのは
同じようなのばっか描いてるからに他ならない。

ついでに危機感もないからに他ならない。

…そして同じような下描きを描く、自分。
こりゃ上手くならない。

erycia_2.jpg


腕上がっちゃいましたね。

こういう「後から」はあまりよろしくないですね。

最近キャラの目を小さくしたくて、したくて
してみました。

そして結局、目が大きいということの
攻撃力はNoReasonなのだと思い知らされるのです。

そういうのはもうお仕事だけでいいです。
まつ毛太くするのも、もうお仕事だけでいいです。

ここからおっぱいとおしりに修正かかるのも
もうお仕事だけでいいです。


彼女は髪とおっぱいが見せ所だと思ったので
とりあえず盛ってみました。

erycia_3.jpg


このへんで顔が小さいなと思い始めます。

何かいつもと違う事をすると大体こうなるものです。


彼女はワリとシブい配色なので…

…ん?

よくかんがえるとオウカお姉さまと
似た配色でもあるよな…

やはりこのへん、制作サイドで何かあった(またはある)のでしょうか。

またはストーリーで何かあるのか…

きっとディスクをPS3に挿入すると、わかるはずだ。

erycia_4.jpg


そして完成です。

…やはり最近絵が緩やかに後退している様な…

資格なし、彼女なし、ついでに絵もアカンだと
この先人生切り抜けるのは実に難しいと思われる。

なにしろもう35歳である。

こうやっていつも描く度に後ろ向きになっています。


たぶん11月頃にはプレイ出来る…とは思うのですが
10・11月は締め切りと追いかけっこになりそうな気配です。

s660試乗記

またクルマ談義で申し訳ないです。
一応絵のブログなんですけど…(T_T)


昔ビートに乗ってた頃から
「このクルマ新型出たら絶対買うぜ」
と思っていたあの頃。

しかし日本という国はスポーツカー…
ましてオープンカーなどという自己主張の強い
浮ついた車種には世間様の風当たりが厳しい風土があります。

だからそうそう売れない…
そうなると新型も出ない…

気が付くと浮ついた車、ない…と

我々にとってのエコカー時代は暗黒時代でありました。


そんな中、ホンダがファンに応えてくれました。
時代をひたすらに逆走する車、S660です。


一時期「オヤジグルマ」というものがありましたが
白か銀の4ドアセダンと相場は決まっておりました。

スポーツカーがまだ若い人の乗り物だったあの頃です。


しかし今、「オヤジグルマ」を再定義すると
まさに「オープン2シーター」になるのではないでしょうか。

言うなればS660とは、そういうおっさん狙いの
側面も持っているのでしょう。

自分も既に片足つっこんでるので
もうみんな仲間みたいなものです。


最近やっとこさ近所のホンダに
試乗車が配備されたとのことです。

「試乗車ある内に冷やかしに行っておくべき」
と本日冷やかしに行きました。


s660.jpg

ロマンスもない。

結婚(に夢も見れそうに)ない。

もうクルマしか、夢見れるものないんです。


こちらの試乗車は
S660 αの6速MTモデルでした。

中にはCVT(AT)車の店舗もあるので
手動式が欲しい自分としては非常にうれしかったです。


そんなわけでお店の人の
「コイツ買いそうにねぇなあ」という視線を浴びながら
S660のコックピットに侵入しました。


事前に「乗り込みにくい」という情報を見かけておりましたが
そんなことはあまり感じませんでした。

スポーツカーというのは乗る時
傍から見て見苦しい姿勢になるものです。

ちょっと腰痛くなるものなのです。

むしろこの腰痛から
既にアミューズメントは始まっていると言えます。


そしてシートに収まった感じですが
ビートで感じた自然なポジション…とはいきませんでした。

(当方167cmの体重52kgであります。)

ビートの良さは座った時の
「しっくり感」にもあったと思います。

初めて30万の中古車に乗った時でも
まるで買う運命にあったかのように
体になじんだ思い出があります。

ただS660は多少、機械モノが優先で
そこに人が合わせる感じが致しました。


この感覚は(初代)コペンに乗った感覚に似ております。

もちろんポジションはコペンよりずっと低く
シフトの高さなども本格的なスポーツカーらしいものです。

このあたりは買って、色々調整すれば
その内慣れてくるのかもしれません。



さて、それでは発進してみましょう。

ターボ車ということで
どうせ1テンポ遅れた反応なんだろう…と
多めにアクセルをアオったんですが…。


す…、すげぇ…!
予想を大きく裏切られるアクセルレスポンスです。

ターボらしからぬ、ビンビンな反応です。

まさに「敏感」という言葉がお似合いではないでしょうか。

ヘタするとビートよりもイイ…
とりあえずスイフトの1300の5MTよりは上にありました。


クラッチの合わせもラクチンです。
スイフトの発進に比べたら天国と地獄の違いがあります。


気になるパワー感ですが
これは発進から加速まで、どのシーンでも
自分にとっては非常に満足いくものでした。

もちろんパワフルとは言えませんが
ビートが念頭にあったので
「おお、速くなったじゃないか!」と感動しました。

ただパワーで押してくタイプではないので
そちらに多く期待はされない方がよいと思われます。


また、S660のエンジンは回らないという
情報も見たのですが…

当方はあまりエンジンを回さない人間ですが
その限りだと特に不満は感じませんでしたし
充分前に進みました。


そもそもビートも回るけど
前になかなか進まないエンジンではありましたし…(笑)

そこが可愛くもありました。


ギアチェンジでアクセルを戻した時など
後ろからブローオフバルブが
「プッシュン、プッシュン」健気に鳴ってくれます。

(このクルマはエンジンが後ろにある為です)

個人的には大好きな演出ですし
昔この音を鳴らすためにMR2で付けてた勢です。


これをウザいと思う方は間違いなくいると思いますので
マイナーチェンジがあると、なくなるのでは…と危惧しました。

こういう遊び心は消えないで欲しいですなぁ。


背中からのエンジン音も
聞かせてくれるセッティングになっています。

これは…あんまりいい音質ではないかも…(゜゜)

ビートは盛大に音が「侵入」してきましたが
なぜかあんまり気にならなかったんですよね…。

何の違いなのだろうか…?
アレも軽トラの親戚エンジンだったような…。


ハンドリングについてはコースの関係で
試すことができませんでした。

ただ、一つ言えるのはかなり本格的なモノを
持っているのを感じられた事です。

ハンドルを操る感覚がビートやコペンの様にライトではなく
非常に芯のしっかりしたものを感じました。

もしかすると一番おいしい所を
味わえなかったのかもしれませんね、残念。


乗り心地や異音なども
スポーツカーと割り切れば心配ナシ、です。

コペンの電動トップ異音問題を体感すると
静けさの極みの様なものです。


そんなこんなでお店の人に
「買わないなら早く帰って頂戴な」
なものを感じたので、早々に引き下がることに致します。

決して、買わないわけじゃないんですけども…(T_T)
カタログだけちゃっかり頂いてにっこり退散いたしました。


結果、S660はビートとは別車になっていました。

ただこれは残念なことではなく
ビートを買う前に勝手に思っていたスポーツカーのイメージが
S660で再現されていた、と言った方がいいかもしれません。


ビートはどことなく隙がある感じで
厳密にはスポーツカーではありませんでしたが
S660は妥協なくキッチリ走りに特化させてきたクルマです。

そのストイックさが窮屈と感じるか
押しつけがましいと思ってしまうか。

S660を気に入るかどうかはそこに掛かっていると思います。


ただ成功する(たくさん売れる)クルマというのは
ある程度隙がある…ような気もします。

そういう意味でもコイツは乗ってみて
自分で感じた感情に従った方がいいタイプでしょう。


ただし、あくまでスポーツカーなので
様々な不便への割り切りは大切です。

スポーツカーに乗るのは修行みたいなものだと思っております。


個人的には、こりゃもう買うしかないと思いました(`´)

こんなとんがったクルマを発売しようと勘違い出来るのは
やっぱりホンダしかないでしょう。

作り手の意思が伝わってくるクルマです。


ただ、これはビート以上に
隣に乗った人は不快指数高いかもしれない…。

そういう意味で結婚諦めた独身向きの戦車と言えます。


実はこの車が出るというウワサがあった頃から
ひそかに食費を切り詰めて「もしかして貯金」をしていました。


最近目標見失って、多少鬱っぽくなっていたのですが
なんとなく目指すべき小さな山が見えた気がしました。


頑張ってオカネ貯めて、めざせS660一括購入!


ローンは自営業なので組めなさそうで…(゜゜)

出雲長距離ドライブ紀行

この9月から諸事情により実家に戻ることになりました。

一人暮らしから離れると多少余裕も生まれたのか
ここ数年行ってないドライブでもすることにしました。


場所は「縁むすび」で有名な出雲大社です。

13年前、まだ赤のCL1アコードに乗っていた頃
デコボコの道と、どこまでも続くかの様な国道9号線に
「魔のルート」として記憶していた出雲への道。

そこにまた赤いクルマで挑みました。

swift.jpg

swift_2.jpg

swift_3.jpg


スズキ スイフトの1300cc 平成18年式、5速MTモデルです。

事故歴多数で足まわりとベルトにガタが来ていましたが
機関は良好、内装はキレイです。

車検とタイヤの溝もありませんでした。
走行は11万キロ越えでしたか…。

いわゆる中古車としては喜ばれない車なので
解体されるのが運命だったでしょう。


今年初め母が新型のRSに替えるということで
下取り「5万円」で捌かれ解体行きが可哀そう過ぎたので
自分が5千円の10回ローンで買いました。


今はベルト周りとタイヤ、クラッチペダルを交換して
先月モービル1入れてイイカンジになっています。

本当はS660を買う気でおりましたが
これでまだまだ先になってしまいそうです。


ウチから出雲大社まで片道が220km。

以前日帰りで行って実に後悔したので
今回は出雲で一泊する予定にしました。


クルマでドライブなど本当に久しぶりです。
4日前くらいからクルマ磨いたり、安いガソリン添加剤入れたりと
気分を盛り上げて行きました。

こういうのは行き先どうこうではなく
どう向き合ってどう楽しむかが大切なのです。



長く見て6時間は運転するので
朝の5時、暗い内から出発します。

進むにつれてだんだんと夜が明けていく感覚
空が白けて行く様子を楽しめるのは
長距離ドライブの醍醐味です。


益田のバイパスあたりで朝日が昇り出し
久々に感動致しました。

このあたりで一先ず休もうと
最初は三隅で一休み。

9号線沿いの道の駅は海沿いのものがあり
どれも絶景を楽しませてくれます。


misumi_w.jpg

misumi_w2.jpg


切り貼りを考えずに撮ったので
ちょっとガタガタですが…(笑)

朝一の海は非常に癒されます。

実はここ「ゆうひパーク」という名前だったので
夕方来た方が本領発揮という感じなのでしょう。


山陰の9号線は坂とカーブが結構多いです。

しかしここはスズキがかなりソノ気で作ったクルマ、2代目スイフト。

ガタガタの足まわりであっても、カーブを曲がる度に
ボディがしっかり作ってある感じがよくわかります。

1300ccの排気量も
坂でのパワー不足はありますが
そこは5速MTで引っ張ってやる楽しみがあります。

発進時のクラッチ合わせなど特有のクセはあるので
誰にでも(MT慣れしていても…)オススメできませんが
こういう道で走ると結構おもしろいクルマです。


以前来た時よりも随分と道が走りやすく
キレイになっており、都市部ではバイパスも使うと流れがいいので
ドライブコースとして優秀だと思いました。

これで天気がいいと、たまらんわけです。


次はキララ多伎でストップしました。

kirara_w.jpg

kirara_2.jpg

kirara_1.jpg


次は水平線を同じになるように意識しまして…(゜゜)

右には今日の目的地の一つである日御碕が見えます。

このキララ多伎から出る際
9号線に出る反対側に出雲大社直通の様な道があります。

この道は信号もなく、隣はずっと海という良スポットで
非常にいい道でした。


…で目的地の一つ、出雲大社に到着です。

以前行ったときは、よく調べておらず
横から入って「まぁ、人少ないあそこでいいか…」と適当に
真ん中の社をお参りをしてさっさと帰ってしまいました。

結果、良縁はいくつもありましたが
どれも自分自身で逃がしたり、取りこぼしてばかり…。


しかし今回は下調べ万全。

更に思い立ったが吉日とはこのことか、と
今年は60年に一度の限定お守りが買える機会なのだそうです。

正直、道中の運転を楽しむのが本懐なので
遊び半分、冷やかし上等で正門から突入してきました。


しかし正門から入るとパワー感じますね。

道の両脇に立った立派な松の木に
「やはりその土地には気の様なものはあるのか…」
と訳わからんことばかり考えながら進みました。

結果、その佇まいに押されて
あんまり写真撮っておりません…(゜゜)


izumo_1.jpg

izumo_2.jpg


このイケメンと同じポーズを取ると
ご利益があるそうです。

ただ♂一人遠征だったのと
30代で回りの目など下らないことを気にする様になったので
心の中でポーズ、取りました。

多少前向きになれたかもしれません。


それなりに抜けた部分もありましたが
スサノオ様のお社までキッチリ回って
60年限定お守りも忘れず購入致しました。

信仰心もない割に、わがままなお願いばかりしたので
神様にも「いい加減にしろよ」と思われた事でしょう。


さて、そろそのいい時間なので昼メシにします。

実は、このご時世では珍しく
朝早く起きて弁当など作って参上しておりました。

ここはやはり、前回も回り切れていなかった
もう一つの目的地、日御碕に行きました。

「時間的にどうかねェ…」とは思っておりましたが
これならホテルチェックインまで時間が有り余っています。


この通り最初はメシ食えればいいかというノリでしたが
結果的にこの遠征一番の印象に残る場所となりました。


ここも出雲大社ほどではないですが
観光地として整備された所です。

地元の人がしている昔からのお土産屋が並び
建物は古いですが、道など小奇麗に整備されており
独特のいい雰囲気を感じられます。

店先にはカレイの干物なんかがあったりして
うまそうなので思わず1枚買ってしまいそうになりました。

しかしとりあえず、メシだ。
何かいい場所はないか、彷徨います。

以前は灯台上がって帰っただけでしたが
周囲は整備されてかなり広い遊歩道になっていました。

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hinomisaki_w.jpg


す、素晴らしい…。

正直期待していなかったので
ここまでいい雰囲気だとは思いませんでした。

この天気の良さも相まって
ここは楽園かと錯覚しました。

hinomisaki_2.jpg


そこにいいカンジの休憩所があったので
ここで決定です。

hinomisaki_3.jpg


豚のしょうが焼き弁当です。

出発前の準備に手間が掛からず
旨くて満足出来そうなのがテーマ。

これも気分を盛り上げるために前日の昼から
下味を漬け込んでおります。

玉ねぎと人参を加えて栄養も考えた気になっています。


一人暮らしの時も何度か作っており
旨い時、微妙な時もありましたが
今回のは辛み、甘味といい実にナイスでした。

そこで目に前はこの風景なので
この時「今日はここに来るために運転してきたのだ…」
と気づいたものです。


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ここの岩は非常に特徴的なカタチです。

最初見た時、竜のウロコか?と思ったものです。
そういう伝説があったりして…

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このイスの佇まいなんかも…
私的なロマンを最高潮に刺激されます。

この日の日御碕は
ラピュタと聖剣伝説とカルドセプトの背景を
ミックスした良さを発揮しまくっています。

写真では表現できない空気感というのがありますが
そこも合わせるととんでもない破壊力でした。


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はたして松に色々考えさせられたことが
今まであったのだろうか。


ここで遊歩道を1コース回り切り
灯台の傍を通ってもう一つの方にも足を延ばします。

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今回は上りませんでしたが
これが名物の灯台です。

影に空の青が映り込んで
地中海の雰囲気をどことなく思わせます。

この灯台、デキる。

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そして通路に美学を見出す人。


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こちら側から海を見ると…
どうしても「ミサイル飛んでこねぇかな…」
と気になってしまうのが人情です。

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先ほどの方とは違い
山陰の海らしい岩肌が楽しめます。

日本海の荒波にさらされても耐える岩達…
そういう人間に私もなりたい…(゜゜)

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そしてこちらが終点となる休憩所です。

このイスに座って色々と考え事をしたり
ミサイル監視したり…

あの今起こった波はミサイル落ちて起きた波じゃないかと邪推したり…

どうしてもミサイルに思考が持ってかれますが
旅愁に浸っておりました。


日御碕、本日は実に素晴らしかったです。

出雲大社行ってそのまま帰るのは切ない。
天気がよかったら是非セットで行ってみましょう。


しかしこちらも兵どもが…ではないですが
不況と高齢化のあおりを受けてか
侘しくなる様相の建物も見受けられました。

今はまだキレイな感じのお土産屋通りでしたが
その内さらに寂しい感じになるのかと思うと
また感慨深いものがあります。


そう感じても、こういう変化は
自分でどうこう出来る限度があるものです。


それならば尚更、現状を噛み締めて
よく味あわんといかんなぁ、と立ち去る時に思った次第です。

帰りのスイフトの中でも
弟からお下がりのナビから
実にいいカンジの音楽が流れて印象深い日御碕となりました。


結局、出雲効果でどこかしら良縁があるかはよくわからないですが(笑)
この風景の数々が見れたことが今回の最大の収穫です。


最近、絵の調子は絶賛良くないですが
また明日から、描きますか(゜゜)

…すみません、TOP絵はまだ遅れそうです…(T_T)

せつこちゃん撃墜日記・天国編~いきなり最終回

いや~、やっとクリアしました。
第3次スパロボZの天獄篇です。

初代Zから始まり
第2次Zあたりで撃墜日記しなくなったので
「途中で投げたか?」と思われたこの企画。

一番はせつこがなかなか出てこなかったからです。

そんな中、今作はかなり序盤から使えるようになり
やっとこさカウント出来る土俵が用意された次第。

ただ1日1時間程度しかできなかったので
連獄篇も合わせてクリアに3か月くらい掛かりました。

途中は色々忙しくて…
というか歳のせいかもうアレで…


そんな言い訳の中、クリア目前行ってみましょう。

setuko_g_1.jpg


う~ん、意外と少ないですね…(゜゜)

初代の頃は2000越えはしてましたが
これは熟練度取得関係や「たちんこ」に
何機かもってかれた影響が大きいです。


それに最近のスパロボのボスは
エグい精神コマンド結構使ってくるので
1ユニットだけじゃどうやっても落とされるケースがあります。

その対策を想定して他のキャラを何機か育ててます。
これがいけなかった。

setuko_g_2.jpg

setuko_g_3.jpg


ラスボスはあの人でした。

αからΩというフシが
開発秘話にしか聞こえませんでしたが
これでとうとうZも終わりなんですね…。

ディスティニーガンダムなどは
完全にポジショニング「かごめかごめ」要因です。

1ターン目にラーカイラムに放り込まれ
訳もわからずラスボス横に連れてこられた。

そういう立場の人です。


キリコも第2次と時獄の時使いまくったのですが
今回はほぼ覚醒要因。

なんといっても第3次はオリジナル祭りですから
オリジナルユニットを積極的に使ってきました。

setuko_g_4.jpg

setuko_g_5.jpg


スズネ先生は戦闘のカットインになると
魅力が2倍増しになってる気がします。

今回のたちんこは強かったです。

せつこに一番手ェ掛けた筈なのに
彼の方が援護攻撃役として使いやすい。

結局ラスボスにせつこのグローリースター放とうと思ったら
たちんこが倒していたというのが撃墜日記ラストのオチとなりました。

それではクリア直前の
撃墜数いってみましょう。

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setuko_g_9.jpg

1262。
せつこさん、お疲れ様(゜゜)

高解像度でせつこが見れた。
それだけで天獄篇に価値はあったのだ。

最後はそれなりに幸せそうな結末であり
保護者としてもこれでよかったと思えるものでした。



そんなわけで長かったですが
やっと完結を見たスパロボZ。

一つのシリーズで5作出たのは
スパロボでも異例ではなかったでしょうか。

なんだかんだ言って
初代Zが一番スピリットを感じる作りだった…
というのはこのゲーム業界に少しでも関わってるなら
言ってはけないことでしょう。

Zは基本的にキャラも好きなんですが
時代の世知辛い部分に翻弄され過ぎた…

そういう悲しい一面を感じさせる作品となった気も致します。

もしかしたらですが
こういうスパロボ連作モノもZで最後になるかもしれない。

そんな予感もしますが
これからも新作にカワイイスパロボキャラいたら
新品買って制作サイドにお布施しましょうよ。

ただ河野さち子キャラをもう見られない…
そんな情報があり、そこがなんとも切ない所です。

河野先生のキャラいないと
スパロボ感が何割か落ちてしまう郷愁に誘われるものです。

これも時代の流れなのか…(T_T)



ということで久しぶりにPS3を起動した
この波に乗って、次は前から気になっていた
「魔装機神F」をプレイする予定です。

あのパッケージ裏を見ると…
「こりゃ自分へのご褒美か?」という感じのカワイ子ちゃんがいたので
そこクローズアップして行きたいと思います。


しかしこうもゲームする余裕があるこの状況は
仕事が当面ヒマという側面も物語っています。


時間空いたらこっちの方で絵を充実させますので
よろしくお願い致します。

ヘヴンズ・コンストラクターが発売されました!

このままじゃ今年一杯
「あけましておめでとうございます」
になりそうな気配が漂っていた当スペース。

よくないなぁと思いつつ
ブログ向けに何か描きたいなァ…と思いつつ
どうしても仕事の方に向かっている。

そのせいでストレス発散に時間が空くと
全然違う事をしたくなって絵を描かないという…

ニンゲンってこうもむずかしいものなのでしょうか。


さて、この4月10日ですが
イラストを担当させて頂いた小説
高山理図先生著の「ヘヴンズ・コンストラクター」が発売されました。

hcu_top.jpg

(画像は特設サイトからお借りしました)


「お前、偽神戦記以外やらないって言わなかったっけ?」
と言われそうなんですがこれには事情がありまして…。

去年の9月頃、いつものMさんから
担当の絵師さんと連絡が滞りがちな件があるという
ゆるいSOSなご連絡を頂きました。

その時の自分はまだ、締め切り長いみたいだし
「ホントにヤバくなったら言って下さい」
くらいで、まあ大丈夫だろうと軽く構えておりました。


ただ、困ったときはお互い様です。

この度ピンチヒッターとして
「ヘヴンズ・コンストラクター」のイラストを
描かせて頂くことと相成りました。


前任の先生はかなりのところまで
制作を進められていて、そのイラストを拝見して
残念というか、勿体ないな…と正直に思いました。

表紙1枚にしても
自分ではここまで挙げられん
というところまでしていらっしゃいました。

きっと考えられ過ぎて
筆が進まなくなってしまったのでしょうか。

そういう気持ちがなんとなくわかる分
自分が担当になってよかったのか、とか
申し訳ない思いを残しながらの制作となりました。



さて、こちらの物語は既にweb上で発表されており
「なろうコン大賞」を受賞された上で出版となった
実績のある作品となります。

故に固定のファンの方が数多くおいでになり
そこに後から自分が絵を描いていく…という形式となりました。


こいういうのは非常に難しい部分があり
とにかくそこを深く考え過ぎないようにする為
「期限内に完成出来たら万々歳」を目標に制作させて頂きました。


ただ制作時間は比較的長めに頂いたので
手の込んだ挿絵も何点か描くことが出来ました。


中でもお気に入りはスオウという敵国の女王さまです。

不幸で健気なかんじが、嗜好にマッチしてしまい
彼女の挿絵は鼻の下伸ばしながら
手の込んだ感じになっていきました。


huc_suou.gif


そしてこれは一番の問題ですが
主人公である赤井は最後までどう描けばいいか
迷っていた、というエピソードもあります。

赤井ファンの方、すみませんとしか言えません…(T_T)
たぶん描く度にブレています。

そしてエトワール先輩も出番多いのに
最後まで1ページも描いてやれなくて、申し訳ない…(T_T)


小説のイラストは総合力が求められるので
本当に難しいな…と痛感しております。


webでは特設ページ
書店向けにポスターやPOPを作って
精力的に広告をして下さっています。

出版に関わった方々全ての意気込みが感じられる作品ですので
もし見つけられたら一度手に取ってみてください!

あけましておめでとうございます。

2015年になりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

この年末年始は、冬コミに着いていってみたり
元旦早々ノラ猫が2匹もどこからともなく越してきたりと
ワリと賑やかな年明けとなりました。


2014年は良いんだか、悪いんだか
上がってんだか、下がってんだか、よくわからない年でありました。

絵の方も描き方や、描いている事自体
よくわからなくなることが多い年でありました。

この年で絵なんかやってて
人生大丈夫なのかと
思うことの多い年でありました。


そんな中で今年の抱負ですが
着実にやって行こうというものです。

絵から見放されてふられるまで、やってやりましょう。


ということでこの機会に便乗して
お仕事の紹介を2点させて頂きます。

先月ですが、2013年に「わだつみの声アンジュ」を
描かせて頂いたホビージャパン様のTCG
ラストクロニクル」についてです。

ginchiyo.jpg


2014年12月12日発売だった
ブースターパック第6弾の「聖暦の覇者」にて
レアカードとして「立花ぎん千代」を描かせて頂きました。

史実では相当なやんちゃ娘として
色々やらかしていたそうです。

ただ史実とはちょっと違った風に
してみたくなるのが自分という人間です。

今回はお色気控えめ正統派の
出せば必ず頼りになりそうな雷攻撃系にしてみました。

うれしいことにこちらは
バナーとして使って下さったようです。

大掃除がらみでゴキブリ対策を調べていた時に
ぎんちよバナーによく遭遇していました…(゜゜)

バナーの配色が暗い感じだったからなのか…?

ぎんちよバナー


年賀状はぎんちよにするか、ソニアにするか
迷ったくらいに気に入っているので
また私的に描いてみたいです。

…と描く描く詐欺…。


そして今回年賀状用として使用した
偽神戦記のソニア姫和服ver.です。

とにかくあっさりした絵が描きたかったので
目の表現などもこってりし過ぎないようにしました。

こちらもpixivに大きいサイズを置いておきます。
雑な部分が見えやすくなるだけかも…




2015年も本当にどうなっていくか
まったく想像もつきません。

しかし息切れなどはしようとも、その時その時で
やることはやっただろと後で思い返せるように
描いていければと思っております。


それでは2015年も黎明紀行と
なかばやし黎明をよろしくお願い致します(`´)

お仕事紹介 逆襲のファンタジカ

シリコンスタジオ株式会社様開発のスマートフォン専用ゲーム
「逆襲のファンタジカ」についてです。

公式ページ
http://www.siliconstudio.co.jp/socialgame/fantasica/


ミドガルド戦記でお世話になった関係で
本年からイラストを担当させて頂いておりまして…(^^)

現在2名のキャラを描かせて頂きました。

(クリックすると全体画像が表示されます)

★8 清泡の雫スプマンテ
fantasica_1.jpg


スプマンテは「炭酸飲料ちゃん」というノリで…

最初の原稿だったので何も知らなかった自分は
「あら、ファンタジーじゃないの?」
とかなり戸惑ったものです(笑)

ついでに偽神戦記の2巻がアレコレしていた関係で
多少急ぎ足の制作になってしまって…

ちょっと色々と悔いが残るキャラになってしまいました。
塗りもちょっとチグハグな感じになってますね…。

かなり不思議な装備のキャラなので
きっとキャラをドット絵に起こされた開発の方は
大変だったのではないかと想像してしまいます…。

いやぁ、申し訳ないです…(T_T)


★8 記憶の管理者メモワール
fantasica_2.jpg


図書館の巨乳美女、メモワールについては
つい最近ゲームにて実装されたキャラになります。

彼女は自分の所に届くご指定としては
珍しく文化系キャラで…(゜゜)

気付いたら戦闘系のキャラばかり描いているのですが
もちろん文化系も好きなんです。

スプマンテの時の思い出もあって
かなり手を掛けたイラストになりました。

背景も1点透視になるので狭く見えないように工夫したり
おっぱいもいい載り具合になるようにこだわりました。

やはり進化版を考えなくていい
1枚絵は力を入れられるな…と(゜゜)

ただ2枚目にして枠への収まりを
多少軽視してしまった面があり
そこは次はよく考えようと思っています。

しかし今年のお仕事の絵で一番上手く描けた
そんな気がしております。


逆襲のファンタジカもオファーがある限り
「お前のキャラはドットにしにくい」と言われるまでは
引き続き担当させて頂こうと思っています。


またなかばやし臭いキャラを見つけたらよろしくお願い致します(´`)

煩悩ちゃんBモード

実は先月東京に行ってきました。

ちょうど「デング熱」が過熱していた時期で
しかも新宿周辺が今回の行動拠点だったので
「こりゃ持って帰るかな」とは思っていたわけです。

もちろん東京でも会う人会う人に
「かかっちゃうかも?」と冗談を言いまくっていたわけです。


すると、持って帰りました。

5日間くらい38度の状態が続き
平熱に戻った時は逆に居心地が悪かったほどです。

人間言葉に出すと、それは現実化するものだと
改めて思い知らされた一件でした。


その遅れの関係でまた時間が空いたので…(笑)

昔にキャラを作ってから
ずっとやっていなかったPSO2ですが
今年の2月頃少し再開していました。

その目的は「バニースーツ」。

丁度再開した頃はもうくじでも手に入らない状態になっており
こそこそ金稼いだり、アレしたりで手に入れたものです。


個人的に前からバニースーツを描きたい
フラストレーションが溜まっていたので
この機会に一斉に吐き出してしまおうと思いました。


本日は皆既月食ということで下絵です。

bonknowchan_b_1.jpg

こういうのは見せ物じゃない気もしますが
ヒマなので載せてしまいます。

あんまりこのラフ通りでない絵になりましたが…

bonknowchan_b_2.jpg
bonknowchan_b_3.jpg

普通に立った絵って実は難しいのです。
自分は微調整しながらでないと描けない…

こういうところがスケッチブック描くのを嫌がるのと
基本がアヤシイと思われる原因です。


bonknowchan_b_4.jpg

この後顔小さかったかと思って微調整入ります。
ホントPCでないと描けない人間になってしまったな…

bonknowchan_b_5.jpg

そして今回のこだわった部分
網タイツについてです。

網タイツ。

絵に描こうとするとなかなか上手く
表現できない素材だったりします。

こう、硬い感じになっちゃったり
網タイツの良さが出てこなかったり…

しまいにゃちょっと網目がウザい感じなってしまったり…
とにかく難しい。


特に線を引いただけで表現しようとすると
どうしても魚焼く網みたいな色気のないものに
なってしまう経験を何度かしております。

そこで今回は網を「斜めの線が交差したもの」と捉えずに
「肌に沿って変形する四角」として考えることにしました。

ちなみに上の画像は「斜めの線を交差させた」だけのものです。

これは賢明な読者であれば
なんか違うと思われませぬか。

bonknowchan_b_6.jpg

「これも交差させただけじゃねえか」
と言われるかもしれないんですが…

一応一つ一つの網目を四角として描いたものです。

とんでもなく手間が掛かっています。
もはやヒマだからなせる内職です。

bonknowchan_b_7.jpg

そしてもうひと手間かけて
太さを出してみました。

こうするとなんとなく説得力でないでしょうか…?

…ああ出てないですか…
でも頑張ったから良しとします…

bonknowchan_b_8.jpg


完成しました。
さすが自分の欲望をカタチにしたキャラだけあって
今回も欲望丸出しな勢いです。

ただ実際のPSO2ゲーム内では
あの頃「網タイツ」が高すぎて手に入らなかったので
履けなかったのが現実です。

bonknowchan_b_9.jpg

ということで生足版も…。

個人的にはこっちの方が馴染み深いな…

いつもは飛び道具使ってますが
バニースーツにはカタナが似合います。

特にどこでも手に入るベーシックな
アルバカタナの形状が一番気に入っています。

PSO2の武器はよく考えてあって
腰を据えて描くとおもしろいですよ。


いつもどおりpixivに大きいサイズその他を置いておきます。






もしかしたらこの後も引き続きヒマそうなら
溜まったお仕事紹介をまとめてするかもしれません…

女神転生に♀なんて期待していなかったのに…

こっち専用の絵を描けなくなって丸1周年ですか…。

そんなわけで少し時間が出来たので
久しぶりに絵を上げてみようと思います。

ここでポンと流行りのキャラでも描ければハッピーですが
なかなかそういうわけにも…

そんな訳でまた前から描きたかった系です。
毎度これですが。


最近まったくやってないですが
自分は本来はRPG好きです。

その中で真・女神転生なんかは
ゲームとして非常にいいと思っております。

事の発端はある日、女神転生の「車いすの男」の正体は誰なんだ?
と、どうしようもなく気になった所からでした。

ネットで探すと「ナカジマ」という単語があったので
「この製鉄所みたいな名前はなんだ?」
とばかりにたどり着いたのがFCの初代女神転生です。

自分はSFCからプレイした方なので
FCは全然知りません。

そんなわけで、どうせショボイ画面なんだろうと
色々見て回ったのですが…。

そこにウワサのナカジマ氏とユミコというヒロインが。

…あれ?

「女神転生にこんなカワイイ娘いたのか!?」
と衝撃を受けました。

なにしろ一番最初にやったのが
幼馴染がボディコニアンになるようなゲームです。

それ以降も色々と見ましたが
「女神転生に♀成分を期待してはいけない」
というのが自分の中のある種の結末だったワケです。


しかし初代には普通にいたんですね、かわいいヒロイン。

メガテンヒロインなのにかわいいというギャップと
自分好みの外見に1年前くらいから
いつか描いてやろうと思っていました。

そんなわけで、メガテン1番の正統派美少女
弓子嬢の下絵行ってみましょう。

yumiko_1.jpg

色々決まってないですね、この下絵は。
しかもまた寝た絵です。

このあたりで気合だけはあるが
果たしてかわいく描けるか不安になっています。

yumiko_2.jpg

FCにも火之迦具土があったみたいで…。

たぶんナカジマ専用だと思うんですが
ここはもう勝手に弓子のもの。

メガテン恒例の最強剣ですが
結構あれこれとカタチが変わってるみたいです。

なので色々合体させてみました。

yumiko_3.jpg

残っていたの途中の段階です。

最近お仕事でぱんつが少しでも出てるとすぐ修正なので
この段階では鬱憤晴らしによく見える具合になってます。

女の子が動けばぱんつの1つや2つ
見えてしまうのはしょうがないのです。

見えない方が不自然です。

最近の世の中はアレコレ小さいことに
神経質すぎじゃないかい、と自分は思います。

yumiko_4.jpg

もうちょっと詰めたかったんですが
次のお仕事のご指定書がきたのでここで終わりです。

先程よりぱんつが隠れてしまったのは良心です。

一応背景なしもどうぞ。
無い方がいいかも…。

yumiko_5.jpg


こんなヒロインだったら
回復魔法の1つや2つ掛けて貰いたくもなります。

そりゃワザとケガしたり死んだりしても無理はないです。

女神転生に美少女あり。
彼女の顔グラフィックにFCの意地を見た気がします。

彼女には時代が流れても通用する
普遍性がありますね。

弓子を発見できたのも車いすの男のおかげです。


これ、記念に一度アレでプレイしてみたんですが
現代のユルゲーに飼い慣らされた精神では
どこでもセーブがあっても乗り越えられそうにありませんでした。

完全にゲームが楽しませてくれるのを
待っている人間になっちゃったのかなと切なく思いました。

今回もpixivに特大サイズを置いておきます。
大きくして見た方がいい系の絵かもしれません。





それではまた仕事に戻りますか…。

偽神戦記2巻が発売されます。

すでに2か月前になりますが
6月に引越しをしました。

やはり家賃駐車場代込み3万円では
夏、蚊が異常に多いのと最上階(2階)のせいか
部屋が暑くて参っていたからです。


他にもどうも越してからいい絵が描けない…など
これは他の部分に原因がありそうですが
ダメになるなら万事を尽くそうと思った結果です。


今では毎朝、瀬戸内海のカキいかだを見渡せる
部屋に移行しました。

それで絵は…まあ…良くなったのかというと
多少効果はあった気がします。

けれども、自分もそろそろ若さ…というか
意思の力というか…絵に懸ける情熱というか…
アレなんじゃないかと思ってしまう日々が増えております。


そんな訳で4月に初のライトノベルのイラストを
担当させて頂いた「偽神戦記」。

最近業界も厳しいそうなので
そう易々とは事は運ばない…。

早い話「まあ、2巻は出ないだろう」
と思っていたのですが…。


5月に担当のMさんと1巻制作打ち上げで
広島の国際ビール祭典に行った時の事。

昼間に広島のアニメイトをウロついて目撃した
山積み偽神戦記の光景にショックを受けながら…。

オレの絵じゃやっぱダメだったか…
しんみりした反省会だろうなあ…と
待ち合わせをしていたものです。


しかしたまには事がうまく運ぶことがあるようです。

「2巻制作決まりました!」
とMさんの何か裏に抱えてそうな素敵な笑顔と
第一声を頂きました。

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三国陣先生のツイッター
https://twitter.com/mikunijin

(今回ちょっと鮮明な画像を用意できませんでした)


事前によくない場面を目撃してしまったので
こういう流れになってくれたのが非常に嬉しかったです。

…けども、また締め切りをにらめっこして描くのか…と思うと
夜の広島の街を見ながら、シブい表情をして漆黒のビールを煽っていたのは
もちろんここだけの話です。


今回は色々ありまして
結果的に制作時間は1巻より少なかったと思います。

しかし、折角2巻出るんだから
自分だけでも盛り上げていこうぜという気持ちでやりました。

率直に言ってこの巻で終わっても
悔いはない、という境地です。


1巻で主要人物の容姿などが大分決まっていたので
2巻では絵の方に力を割ける場面も増えました。

挿絵などのモノクロ原稿の処理も
1巻のおかげで多少掴めたものがあったのか
いいんでないかというモノも描けました。

最後の挿絵であるソニアのイラストは
気に入っています。


ストーリーの方も1巻は一体どう続けるんだ?
という終わり方でしたが
2巻ではそこがキレイに繋がっている印象を受けました。

むしろ2巻の方がキャラに表情が出てきて
面白かったと自分は感じております。

1巻を読んで手応えを感じて下さった方は
ひとつ2巻の方も買ってみてください。


そしてこれは私事ではありますが
元バイト先であるフタバ図書岩国店にて
2巻発売のときに色紙がPOPされる…かもしれません。


事の発端は以前遊びに行った時
昔から一緒に働いていたスタッフの方々に発見されてしまい
偽神戦記の件で尋問されてしまった件に至ります。

「折角なので色紙いてください!」
という流れだったんですが…自分そういうのニガテなので…。

コミケのスケッチブックなんかも
極力描かない方向にもっていきたい方の人間です。


なにしろ価値は出ないだろうし…
…とボヤこうと思ったら既に紙を買ってきて貰っていまして…。


もちろんバイト時代にお世話になっている手前
紙まで用意してもらって断るのも人間としてどうかと思ったので
「偽神戦記の2巻用POP」を名目に
描くハメになってまいました。

DSC_0110.jpg


久しぶりに水彩絵の具を使うと
こうも思った色にならないものなのかと…(笑)

PCで描いても怪しいのに
紙に描くと実力が露呈しましたが
機会があれば見てみてください。


え?3巻の発売は…
もちろん1巻の時と同じように
現時点では未定となっております…(゜゜)


Appendix

プロフィール


なかばやし黎明

Author:なかばやし黎明

イラストレーターです。

2017年5月より
「兼業」になりました。

その為、急なご案件には
お応えが難しくなっております。

現在2018年4月頃まで
ご相談を頂いております。

ただ、何かございましたら
一度ご相談頂けますと幸いです。


ご連絡は以下
メールフォームより
お待ちしております。



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